C.C.BOX管路システム研究会

設計・施工上の注意

 

共用FA方式設計・施工上の注意

@ さや管の組み合わせ

内管の収容条数 ボディ管(φ150、φ200、φ250)に収容できるさや管(φ30,φ50)の組み合わせと条数は下図の通りであり、下図以外の組み合わせに関しては検証確認されていないため、ご注意ください。尚、ご不明な点は、研究会地区委員にお尋ねください。 また、さや管の収容条数が、下図の組み合わせ以下の場合でも、ロータス管の納入は組み合わせ最大条数製品をご提供いたします。(例:φ50×2、φ30×8の場合、φ200のφ50×3+φ30×9製品のご提供)

A ロータス管の使用

特殊部前後の配管について 特殊部近傍では、さや管の熱伸縮を吸収するロータス管及び最終配管で必要なスライド管を設置する必要があり、曲管を配置することができません。したがって、特殊部を配置する場合は、下図寸法をご注意の上、ご設計願います。

[起点部]

[終点部]

施工方向の注意 管路の施工は、起点側から終点側への1方向配管を基本に構成されており、ハンドホール両端部から管路中央部に向けての配管(以降 地獄配管)には、さや管の伸縮処理及びやりとり機能など、現段階では対応が不可能であるため、ご注意願います。 尚、当研究会では、地獄配管でも対応ができるよう、現在部材を含め検討しておりますので、対策が見出せた場合は、お知らせさせて頂きます。ご用命の場合は当研究会地区委員にご連絡ご指示頂きます様、お願い申し上げます。

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