塩化ビニル管・継手協会

製品に関するQ&A(共通)

Q1:
電線共同溝で使用する管路材に必要な性能は?
A1:
令和1年9月に国土交通省からの通知では4、『管路部の使用する管路材は、日本工業規格JIS C 3653に示す管路材、またはこれらと同等以上の性能を有し、かつ、継手部を含め電線の敷設、防護等に必要な諸性能を有するものとする。』としており、必要とされる諸性能を以下の9項目上げています。

 ①導通性  ②強度    ③水密性  ④耐衝撃性  ⑥耐久性
 ⑦耐震性  ⑧不等沈下  ⑩耐燃性  ⑪耐熱性

※JIS C 3653規格に示される管路材であってもこれらの性能を満足するもののみが使用できるものと考えます。

※これらの諸性能に対して各地方整備局等の電線共同溝整備マニュアルで性能値を規定しています。(地区により一部異なる性能値を採用していたり、性能値を明らかにしていない場合があります)



当研究会では、これら諸性能を満足し、経済性にも優れた塩ビ管を規格化しています。
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