塩化ビニル管・継手協会

施工に関するQ&A(共通)

Q11:
埋設の材料・構造の規定がありますか?
A11:
道路土工カルバート工指針では、基礎材料を「原則として砂または細粒分の少ない砂質材料」としています。
砂、再生砂などでの埋め戻しをお願いします。

※埋戻し材に含まれる礫の最大粒径は、20mm以下とします。
また、埋設構造は、基床部(管底の基礎)を100mm以上、被覆部(管頂)も100mm以上とし、上記基礎材を使用するとしています。
平成28年2月に通達された新たな埋設基準では、路盤内への設置を可能とするように解釈できるケースがありますが、塩ビ管においては避けて頂き、上記に従って施工をお願いします。
なお、管側の余掘りは、200mmを目安とします。

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