塩化ビニル管・継手協会

設計に関するQ&A(共用FA方式)

Q7:
共用FA方式の最大スパン長は?
A7:
同軸ケーブルがない、もしくは5Cの場合、交角の合計が45°以上となるS字配管がない管路形態のときは、「総交角が135°以下かつ、片側の特殊部からの分岐数が10分岐以内」または、「総交角が180°以下かつ、片側の特殊部からの分岐数が9分岐以内」で、最大スパン長は、100mとなります。
5C以外の同軸ケーブルの敷設がある場合や、交角の合計が45°以上となるS字配管が含まれる管路形態では、「総交角120°以下かつ片側の特殊部からの分岐数が6分岐以内」で、最大スパン長は、70mとなります。なお、上記の総交角を超えることはできませんので注意が必要です。
※道路管理者により最大スパン長や、許容総交角、最大分岐数が異なる場合がありますので、マニュアル等で確認をお願いします。
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